ライブ決定!2010年6月1日 東京・中目黒「楽屋」

次回のライブが決定しました。みなさまとお会いできるのを楽しみにしております。

Sem Voce -tribute to Antonio Carlos Jobim-

2010年6月1日(火) 東京・中目黒「楽屋」
19:30start 2stages
アクセス:東急東横線 中目黒駅 徒歩5分
tel:03-3714-2607 東京都目黒区上目黒2-15-6
http://www.rakuya.net/
Music Charge:¥2,500

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ライブ決定!2010年2月25日 東京・中目黒「楽屋」

次回のライブが決定しました。みなさまとお会いできるのを楽しみにしております。

Sem Voce -tribute to Antonio Carlos Jobim-

2010年2月25日(木) 東京・中目黒「楽屋」
19:30start 2stages
アクセス:東急東横線 中目黒駅 徒歩5分
tel:03-3714-2607 東京都目黒区上目黒2-15-6
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Music Charge:¥2,500

ご予約はお早めにどうぞ。

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曲目解説 vol.9(2009.08.06)

Sem Voce ライブ vol.8
■2009年3月17日(火) 東京・中目黒「楽屋」

【1部】

01.So Danco Samba ソ・ダンソ・サンバ
(Antonio Carlos Jobim/Vinicius de Moraes) (1962)
vo+fl+p+gt+cello

シンプルで楽しい、アップテンポのサンバ。<僕はサンバしか踊らない、ツイストもカリプソもチャチャチャも飽きてしまったから。だからサンバしか踊らないんだ。>

02.Mojave モハヴェ
(Antonio Carlos Jobim/Newton Mendonca) (1967)
fl+p+gt+cello+scat

タイトルは、アメリカのカリフォルニア州にある砂漠地帯の名前。旅の印象をエキゾチックなワルツに書き留めている。

03.Forever Green フォーエバー・グリーン
(Antonio Carlos Jobim/Paulo Jobim) (1994)
vo+fl+p+gt+cello

ブラジル風4ビートのゆったりした曲。1992年のリオの環境会議のテーマとして作られ、英語詞で書かれている。<緑を守らなければやがて世界は砂漠になり、神様が私たちを咎めにやってくるだろう>

04.Pato Preto 黒いアヒル
(Antonio Carlos Jobim) (1989)
vo+fl+p+gt+cello

マラカトゥというブラジル北東部のリズムで演奏される曲。内陸地帯が乾燥して住めなくなったアヒルが、都会を目指して出発する。ジョビンの長年のテーマであった自然環境保護をテーマにしている。

05.Vivo Sonhando 夢見て生きる
(Antonio Carlos Jobim) (1963)
vo+fl+gt

甘いメロディとジョビンが好む典型的なコード進行で、ボサノヴァのスタンダードとして知られる曲。<君のことをずっと夢見るように考えて暮らす僕。周りの人は笑ってバカにするけど、僕にはこれしかできないんだ>

06.Por Toda Minha Vida この人生のすべて
(Antonio Carlos Jobim/Vinicius de Moraes) (1959)
p+cello

モジーニャというブラジルの古い音楽形式で作曲された、重厚な曲。スペイン映画「Talk to Her」(2002)の冒頭シーンに、エリス・レジーナが歌うトラックが挿入されている。

07.Chega de Saudade 想いあふれて
(Antonio Carlos Jobim/Vinicius de Moraes) (1958)
vo+fl+p+gt+cello

曲自体は"斬新なメロディのショーロ"であり、それをジョアン・ジルベルトが軽快なスタイルで歌ったことがボサノバ誕生のきっかけになったと言われている。ジョビンならではの個性的な旋律が際立っている。


【2部】

01.Agua de Beber おいしい水
(Antonio Carlos Jobim/Vinicius de Moraes) (1970)
vo+p+gt

黒人音楽の影響を感じさせる短調のサンバ=ボサノヴァ。冒頭のスキャットと印象強いサビのフレーズはあまりにも有名であり、ボサノヴァの代表曲として愛されている。

02.Choro ショーロ
(Antonio Carlos Jobim) (1970)
fl+cello

ショーロとは1900年代頃のブラジルの室内楽。ヨーロッパからの移民と共に運ばれた音楽で、ポルカに似た形式を持っている。ジョビンもショーロの作品を沢山作曲している。

03.Frevo(Frevo de Orfeu)  フレーヴォ(オルフェのフレーヴォ)
(Antonio Carlos Jobim/Vinicius de Moraes) (1959)
vo+fl+p+gt+cello

フランス映画「黒いオルフェ」のために書かれた曲で、フレーヴォ(ブラジルの北東部地方のダンス音楽)のリズムで書かれている。<おいで、太陽の下で踊ろう。緑の海、紺碧の空。私のブラジルはなんて美しい>

04.Janelas Abertas 窓を開けて
(Antonio Carlos Jobim/Newton Mendonca) (1958)
vo+fl+p+gt+cello

ボサノバ以前に流行したサンバ・カンソンという曲調で、歌手がゆったりと歌い上げるスローサンバである。<あなたがいなくなった寂しい家。それでも、太陽が二人の思い出を照らしてくれるように窓を開けておこう>

05.Antigua アンティグア
(Antonio Carlos Jobim) (1967)
sax+p+gt+cello

上下に行き来する幾何学的なモチーフのメロディを持つ、穏やかなインスト曲。アンティグアはカリブ海にある小さな島の名前で、珊瑚に囲まれた観光地である。

06.Estrada Branca 白い道
(Antonio Carlos Jobim/Vinicius de Moraes) (1958)
vo+p+cello

この時期の彼の作品は、ボサノバ以前の音楽であったサンバ・カンソンやショーロの雰囲気を残しているものが多い。<白い道、白い月。あなたがいない道を独りで歩いていくのは、なんと寂しいことだろう>

07.The Red Blouse 赤いブラウス
(Antonio Carlos Jobim) (1967)
fl+p+gt+cello+scat

パーカッシブなメロディでつづられた明るいサンバ。One Note Samba(62年)、Surf Board(64年)と、彼は同じような形式の曲を同時期にいくつか作っている。


【アンコール】

01.Piano na Mangueira マンゲイラのピアノ
(Antonio Carlos Jobim/Chico Buarque) (1992)
vo+sax+p+gt+cello

ブラジルを代表するサンバチーム、マンゲイラの存続を援助する企画アルバムのために書き下ろされた。パルチード・アルトと呼ばれる伝統的なサンバのリズムで書かれており、他のジョビンのサンバとは一線を画す曲調である。

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ライブ決定!2009年8月6日 東京・中目黒「楽屋」

次回のライブが決定しました。みなさまとお会いできるのを楽しみにしております。

Sem Voce -tribute to Antonio Carlos Jobim-

2009年8月6日(木) 東京・中目黒「楽屋」
19:30start 2stages
アクセス:東急東横線 中目黒駅 徒歩5分
tel:03-3714-2607 東京都目黒区上目黒2-15-6
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Music Charge:¥2,500

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曲目解説 vol.8(2009.03.17)

Sem Voce ライブ vol.8
■2009年3月17日(火) 東京・中目黒「楽屋」

【1部】

01.Ai Quem Me Dera 詩人になれたら
(Antonio Carlos Jobim/Marino Pinto) (1981)
vo+sax+gt

穏やかな雰囲気の中にコミカルさがただようショリーニョ(小さいショーロ)。<詩人になれたら、甘い言葉で君をたたえる詩が書けるのに。僕はあいにく書き方を習ったことがないから、君のためにサンバを作ろう>

02.Por Toda Minha Vida この人生のすべて
(Antonio Carlos Jobim/Vinicius de Moraes) (1959)
p+cello

モジーニャというブラジルの古い音楽形式で作曲された、重厚な曲。スペイン映画「Talk to Her」(2002)の冒頭シーンに、エリス・レジーナが歌うトラックが挿入されている。

03.So Danco Samba ソ・ダンソ・サンバ
(Antonio Carlos Jobim/Vinicius de Moraes) (1962)
vo+fl+p+gt+cello

シンプルで楽しい、アップテンポのサンバ。<僕はサンバしか踊らない、ツイストもカリプソもチャチャチャも飽きてしまったから。だからサンバしか踊らないんだ。>

04.Mojave モハヴェ
(Antonio Carlos Jobim/Newton Mendonca) (1967)
fl+p+gt+cello+scat

タイトルは、アメリカのカリフォルニア州にある砂漠地帯の名前。旅の印象をエキゾチックなワルツに書き留めている。

05.Samba de Uma Nota So ワン・ノート・サンバ
(Antonio Carlos Jobim/Newton Mendonça) (1959)
vo+sax+p+gt+cello

ボサノバのスタンダードとして名高い曲であり、ジャズの世界でも愛されよく演奏されている。<これはたった一つの音でできているサンバ。沢山の音を欲しがる人には、結局何ひとつ残らないものだ>

06.Frevo(Frevo de Orfeu)  フレーヴォ(オルフェのフレーヴォ)
(Antonio Carlos Jobim/Vinicius de Moraes) (1959)
vo+fl+p+gt+cello

フランス映画「黒いオルフェ」のために書かれた曲で、フレーヴォ(ブラジルの北東部地方のダンス音楽)のリズムで書かれている。<おいで、太陽の下で踊ろう。緑の海、紺碧の空。私のブラジルはなんて美しい>

07.Estrada Branca 白い道
(Antonio Carlos Jobim/Vinicius de Moraes) (1958)
vo+p+cello

この時期の彼の作品は、ボサノバ以前の音楽であったサンバ・カンソンやショーロの雰囲気を残しているものが多い。<白い道、白い月。あなたがいない道を独りで歩いていくのは、なんと寂しいことだろう>

08.The Red Blouse 赤いブラウス
(Antonio Carlos Jobim) (1967)
fl+p+gt+cello+scat

パーカッシブなメロディでつづられた明るいサンバ。One Note Samba(62年)、Surf Board(64年)と、彼は同じような形式の曲を同時期にいくつか作っている。


【2部】

01.Ligia リジア
(Antonio Carlos Jobim) (1972)
vo+piano+gt

叙情的なスローボサノバ曲。オリジナル録音ではクラウス・オガーマンの夢見るようなストリングスが映える。<君から教えてもらったのは愛の嘘だった。それを使ってサンバ・カンソンを作ったのだ。リジア、リジア。>

02.Choro ショーロ
(Antonio Carlos Jobim) (1970)
fl+cello

ショーロとは1900年代頃のブラジルの室内楽。ヨーロッパからの移民と共に運ばれた音楽で、ポルカに似た形式を持っている。ジョビンもショーロの作品を沢山作曲している。

03.Chega de Saudade 想いあふれて
(Antonio Carlos Jobim/Vinicius de Moraes) (1958)
vo+fl+p+gt+cello

曲自体は"斬新なメロディのショーロ"であり、それをジョアン・ジルベルトが軽快なスタイルで歌ったことがボサノバ誕生のきっかけになったと言われている。ジョビンならではの個性的な旋律が際立っている。

04.Voce Vai Ver あなたは知るでしょう
(Antonio Carlos Jobim) (1980)
vo+fl+p+gt+cello

80年代の作品としてはめずらしく、短くシンプルにまとめられたボサノバ。<私の愛を受け取ってくれなかったあなた。そのうち自分が泣く番だということを、あなたは思い知るでしょう>


05.Tema Jazz テーマ・ジャズ
(Antonio Carlos Jobim) (1970)
flute+p+gt+cello

表題どおり、ジャズの影響が感じられるブルージーなボサノバ。インスト作品であり幾何学的な旋律を持つ。テーマの和声進行は非常に複雑で、ジョビンならではの個性が色濃く出ている。

06.Dialogo ヂアロゴ
(Antonio Carlos Jobim) (1967)
flute+p+gt+cello

「会話」を意味するタイトルどおり、二つの楽器による掛け合いのメロディが美しいハーモニーの中で穏やかにつづられて行く。このような対旋律は、ブラジルがヨーロッパから受け継いだ伝統的な音楽の形式である。


07.O Nosso Amor 二人の恋
(Antonio Carlos Jobim/Vinicius de Moraes) (1959)
vo+sax+p+gt+cello

フランス映画「黒いオルフェ」のために書かれたサンバ。同じ映画の挿入曲では「Felicidade」が有名で、ジョアン・ジルベルトはこの2曲をメドレーで演奏している。


【アンコール】

01.Piano na Mangueira マンゲイラのピアノ
(Antonio Carlos Jobim/Chico Buarque) (1992)
vo+sax+p+gt+cello

ブラジルを代表するサンバチーム、マンゲイラの存続を援助する企画アルバムのために書き下ろされた。パルチード・アルトと呼ばれる伝統的なサンバのリズムで書かれており、他のジョビンのサンバとは一線を画す曲調である。

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曲目解説 vol.7(2008.04.22)

Sem Voce ライブ vol.7
■2008年4月22日(火) 東京・中目黒「楽屋」

【1部】

01.Wave ウェイヴ
(Antonio Carlos Jobim) (1967)
vo+fl+gt

爽やかなメロディを持つ有名曲。ジョビン本人はインストゥルメンタルで演奏することが多いが、ポルトガル語の歌詞も味わい深い。<一人きりでは幸せになれないと分かったんだ。海の波や星たちがそれを教えてくれた>

02.Por Toda Minha Vida この人生のすべて
(Antonio Carlos Jobim/Vinicius de Moraes) (1959)
p+cello

モジーニャというブラジルの古い音楽形式で作曲された、重厚な曲。スペイン映画「Talk to Her」(2002)の冒頭シーンに、エリス・レジーナが歌うトラックが挿入されている。

03.So Danco Samba ソ・ダンソ・サンバ
(Antonio Carlos Jobim/Vinicius de Moraes) (1962)
vo+fl+p+gt+cello

シンプルで楽しい、アップテンポのサンバ。<僕はサンバしか踊らない、ツイストもカリプソもチャチャチャも飽きてしまったから。だからサンバしか踊らないんだ。>

04.Mojave モハヴェ
(Antonio Carlos Jobim/Newton Mendonca) (1967)
fl+p+gt+cello+scat

タイトルは、アメリカのカリフォルニア州にある砂漠地帯の名前。旅の印象をエキゾチックなワルツに書き留めている。

05.Piano na Mangueira マンゲイラのピアノ
(Antonio Carlos Jobim/Chico Buarque) (1992)
vo+sax+p+gt+cello

ブラジルを代表するサンバチーム、マンゲイラの存続を援助する企画アルバムのために書き下ろされた。パルチード・アルトと呼ばれる伝統的なサンバのリズムで書かれており、他のジョビンのサンバとは一線を画す曲調である。

06.Anos Dourados 黄金の日々
(Antonio Carlos Jobim/Chico Buarque) (1986)
vo+fl+p+gt+cello

シンガーソングライターであるシコ・ブアルキとの共作で、同名のTVドラマのために書かれた。曲調はゆったりした美しいボレロである。<君と過ごしたあの12月はまるで黄金の歳月。月並みな愛の言葉を交わしていた僕達は、まるで古いボレロのようだ>

07.Estrada Branca 白い道
(Antonio Carlos Jobim/Vinicius de Moraes) (1958)
vo+p+cello

この時期の彼の作品は、ボサノバ以前の音楽であったサンバ・カンソンやショーロの雰囲気を残しているものが多い。<白い道、白い月。あなたがいない道を独りで歩いていくのは、どんなに寂しいことだろう>

08.The Red Blouse 赤いブラウス
(Antonio Carlos Jobim) (1967)
fl+p+gt+cello+scat

パーカッシブなメロディでつづられた明るいサンバ。One Note Samba(62年)、Surf Board(64年)と、彼は同じような形式の曲を同時期にいくつか作っている。


【2部】

01.Chega de Saudade 想いあふれて
(Antonio Carlos Jobim/Vinicius de Moraes) (1958)
vo+fl+p+gt+cello

曲自体は"斬新なメロディのショーロ"であり、それをジョアン・ジルベルトが軽快なスタイルで歌ったことがボサノバ誕生のきっかけになったと言われている。ジョビンならではの個性的な旋律が際立っている。

02.Fotografia フォトグラフィア
(Antonio Carlos Jobim) (1959)
vo+piano+gt

エモーショナルなコード進行とは対照的に動きの少ないメロディを乗せた、初期のジョビンらしい作風の佳曲。<僕、きみ、ふたり。海辺のテラスで夕陽を見ていたっけ。薄明かりのバーでかわした、突然のキス>

03.Choro ショーロ
(Antonio Carlos Jobim) (1970)
fl+cello

ショーロとは1900年代頃のブラジルの室内楽。ヨーロッパからの移民と共に運ばれた音楽で、ポルカに似た形式を持っている。ジョビンもショーロの作品を沢山作曲している。

04.Tema Jazz テーマ・ジャズ
(Antonio Carlos Jobim) (1970)
flute+p+gt+cello

表題どおり、ジャズの影響が感じられるブルージーなボサノバ。インスト作品であり幾何学的な旋律を持つ。テーマの和声進行は非常に複雑で、ジョビンならではの個性が色濃く出ている。

05.Dialogo ヂアロゴ
(Antonio Carlos Jobim) (1967)
flute+p+gt+cello

「会話」を意味するタイトルどおり、二つの楽器による掛け合いのメロディが美しいハーモニーの中で穏やかにつづられて行く。このような対旋律は、ブラジルがヨーロッパから受け継いだ伝統的な音楽の形式である。


06.O Nosso Amor 二人の恋
(Antonio Carlos Jobim/Vinicius de Moraes) (1959)
vo+sax+p+gt+cello

フランス映画「黒いオルフェ」のために書かれたサンバ。同じ映画の挿入曲では「Felicidade」が有名で、ジョアン・ジルベルトはこの2曲をメドレーで演奏している。

07.Frevo(Frevo de Orfeu)  フレーヴォ(オルフェのフレーヴォ)
(Antonio Carlos Jobim/Vinicius de Moraes) (1959)
vo+fl+p+gt+cello

フランス映画「黒いオルフェ」のために書かれた曲で、フレーヴォ(ブラジルの北東部地方のダンス音楽)のリズムで書かれている。<おいで、太陽の下で踊ろう。緑の海、紺碧の空。私のブラジルはなんて美しい>


【アンコール】

01.Samba de Uma Nota So ワン・ノート・サンバ
(Antonio Carlos Jobim/Newton Mendonça) (1959)
vo+sax+p+gt+cello

ボサノバのスタンダードとして名高い曲であり、ジャズの世界でも愛されよく演奏されている。<これはたった一つの音でできているサンバ。沢山の音を欲しがる人には、結局何ひとつ残らないものだ>

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ライブ決定!2009年3月17日 東京・中目黒「楽屋」

次回のライブが決定しました。みなさまとお会いできるのを楽しみにしております。

Sem Voce -tribute to Antonio Carlos Jobim-

2009年3月17日(火) 東京・中目黒「楽屋」
19:30start 2stages
アクセス:東急東横線 中目黒駅 徒歩5分
tel:03-3714-2607 東京都目黒区上目黒2-15-6
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ライブ決定!2008年4月22日 東京・中目黒「楽屋」

次回のライブは4月、中目黒「楽屋」で行います。
みなさまとお会いできるのを楽しみにしております。
2008年も、どうぞ宜しくお願いします!

Sem Voce -tribute to Antonio Carlos Jobim-

2008年4月22日(火) 東京・中目黒「楽屋」
19:30start 2stages
アクセス:東急東横線 中目黒駅 徒歩5分
tel:03-3714-2607 東京都目黒区上目黒2-15-6
http://www.rakuya.net/
Music Charge:¥2,500

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曲目解説 vol.6(2007.09.04)

Sem Voce ライブ vol.6
■2007年9月4日(火) 東京・中目黒「楽屋」

※この日は二村希一(p)が欠席になったため、同じくピアニストの続木徹さんを特別ゲストに招いて演奏しました。

【1部】

01.Ela E Carioca 彼女はカリオカ
(Antonio Carlos Jobim/Vinicius de Moraes) (1963)
vo+fl+p+gt+cello

「イパネマの娘」にも劣らない優雅さを持つ名曲。カリオカとはリオで生まれ育った「リオっ子」の意味で、ジョビンもそうである。<彼女はカリオカ。優しい彼女はリオの夜の空と同じ色の瞳をしている。>

02.So Danco Samba ソ・ダンソ・サンバ
(Antonio Carlos Jobim/Vinicius de Moraes) (1962)
vo+fl+p+gt+cello

シンプルで楽しい、アップテンポのサンバ。<僕はサンバしか踊らない、ツイストもカリプソもチャチャチャも飽きてしまったから。だからサンバしか踊らないんだ。>

03.Insensatez ハウ・インセンシティヴ/お馬鹿さん
(Antonio Carlos Jobim/Vinicius de Moraes) (1961)
cello solo

見事なメロディとコードで書きまとめられた、彼の短調の歌曲の中でも最も秀逸と言える曲。遺作となったアルバム「Antonio Brasileiro(アントニオ・ブラジレイロ)」ではStingとの美しいデュエットが聴ける。

04.Mojave モハヴェ
(Antonio Carlos Jobim/Newton Mendonca) (1967)
fl+p+gt+cello+scat

タイトルは、アメリカのカリフォルニア州にある砂漠地帯の名前。旅の印象をエキゾチックなワルツに書き留めている。

05.Corcovado コルコヴァード
(Antonio Carlos Jobim) (1960)
sax solo

リオのコルコヴァードの丘を背景にしたロマンティックな歌曲。動きの少ない前半のメロディから一転し、終盤でダイナミックに下降する展開が情感をさそう。

06.Antigua アンティグア
(Antonio Carlos Jobim) (1967)
sax+p+gt+cello

上下に行き来する幾何学的なモチーフのメロディを持つ、穏やかなインスト曲。アンティグアはカリブ海にある小さな島の名前で、珊瑚に囲まれた観光地である。

07.Samba de Maria Luiza マリア・ルイーザのサンバ
(Antonio Carlos Jobim) (1994)
vo+gt solo

ジョビンが晩年に授かった愛娘、マリア・ルイーザとのデュエットで録音された曲。マリア・ルイーザの歌は無邪気で愛くるしく、録音の後の「もう一回?」というやり取りが微笑ましい。

08.The Red Blouse 赤いブラウス
(Antonio Carlos Jobim) (1967)
fl+p+gt+cello+scat

パーカッシブなメロディでつづられた明るいサンバ。One Note Samba(62年)、Surf Board(64年)と、彼は同じような形式の曲を同時期にいくつか作っている。


【2部】

01.Desafinado デサフィナード
(Antonio Carlos Jobim/Newton Mendonca) (1958)
vo+sax+gt

タイトルは「音痴」という意味。軽快に流れる曲の中に複雑なメロディが見え隠れしている。<歌が上手くない人でも自然に心を表現するのがボサノバなんだ> と、新しい音楽の価値観をさりげなく主張している。

02.Dindi ジンジ
(Antonio Carlos Jobim/Aloysio de Oliveira) (1958)
vo+gt+cello

雄大な自然の営みをたたえた、美しく牧歌的な歌曲。ジョビンが好んで出かけたリオの郊外にある森の名前「ジリンジ(Dirindi)」を縮めて、この曲のタイトルとなった。(Clube do Tom サイトより)

03.Choro ショーロ
(Antonio Carlos Jobim) (1970)
fl+cello

ショーロとは1900年代頃のブラジルの室内楽。ヨーロッパからの移民と共に運ばれた音楽で、ポルカに似た形式を持っている。ジョビンもショーロの作品を沢山作曲している。

04.Triste トリスチ
(Antonio Carlos Jobim) (1967)
vo(Steve Sacks)+sax+gt

タイトルは「悲しみ」という意味。極めてシンプルな形式で書かれた、親しみやすいメロディの曲である。作詞はジョビン本人による。<ひとりぼっちは悲しい 美しい君は僕にとって飛行機のように手が届かない存在だ>

05.Chovendo na Roseira ばらに降る雨
(Antonio Carlos Jobim/Chico Buarque) (1971)
vo+fl+p+gt+cello

軽快なワルツ。雨の恵みにインスパイアされたジョビンらしい作品で、「Dindi」の続編とも言える。<見て、薔薇の花に雨が降っている。この雨はやがて大地をうるおし川を満たし、空の済んだ青さをもたらしてくれる。>


06.Piano na Mangueira マンゲイラのピアノ
(Antonio Carlos Jobim/Chico Buarque) (1992)
vo+sax+p+gt+cello

ブラジルを代表するサンバチーム、マンゲイラの存続を援助する企画アルバムのために書き下ろされた。パルチード・アルトと呼ばれる伝統的なサンバのリズムで書かれており、他のジョビンのサンバとは一線を画す曲調である。

07.Dialogo ヂアロゴ
(Antonio Carlos Jobim) (1967)
flute+p+gt+cello

「会話」を意味するタイトルどおり、二つの楽器による掛け合いのメロディが美しいハーモニーの中で穏やかにつづられて行く。このような対旋律は、ブラジルがヨーロッパから受け継いだ伝統的な音楽の形式である。

08.Chega de Saudade 想いあふれて
(Antonio Carlos Jobim/Vinicius de Moraes) (1958)
vo+fl+p+gt+cello

曲自体は"斬新なメロディのショーロ"であり、それをジョアン・ジルベルトが軽快なスタイルで歌ったことがボサノバ誕生のきっかけになったと言われている。ジョビンならではの個性的な旋律が際立っている。


【アンコール】

01.Garota de Ipanema イパネマの娘
(Antonio Carlos Jobim/Vinicius de Moraes) (1962)
vo+sax+p+gt+cello

世界中で愛されているボサノバの代表曲。曲も秀逸だが、人生の縮図を描いたヴィニシウスの詩も見事である。<見てごらん。海辺からやってくるあの娘の歩き方はどんな詩よりも美しい。それを眺める私は孤独で寂しい男。彼女は一人でもさっそうと歩いているのに。>

02.O Morro Nao Tem Vez (Favela) ウ・モーロ(ファヴェーラ)
(Antonio Carlos Jobim/Vinicius de Moraes) (1963)
vo+sax+p+gt+cello

モーロとはサンバが生まれたスラム地区のこと。アフロブラジリアンの雰囲気を持つ珍しい作品である。<モーロにはチャンスがない。でも一度出番がくれば何百というリズムを奏で、他の町もみんな歌いだすだろう>

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ライブ決定!2007年9月4日 東京・中目黒「楽屋」

次回のライブは9月、中目黒「楽屋」で行います。
みなさまとお会いできるのを楽しみにしております。

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